借金たかだか200万そこらのために命をかける男
彼女いない歴34年、フリーター歴7年、借金額200万円。勿論いま尚も実家で暮らしている超ど底辺人生を謳歌中。
火曜日はパソコン教室の日。
使うことはないかもしれないが、パソコンの基本をマスターする意味も込めてエクセルを勉強中。
今のところはついていけてるが、エクセルはワードに比べて難易度が高いと聞くので復習もおろそかに出来ない。
いやしかし、とにかく眠い。
深夜1時30分に起きて朝の10時ごろにバイト先から帰宅。
11時くらいに寝て昼の12時45分に起きる。
13時40分に家を出て14時から17時までパソコンとにらめっこ。
とにかく授業中はまぶたが重い。
明日も当然夜勤があるので晩飯を食べてまた深夜1時30分に起床。
そして明日から再び5連勤で夕方のバイトが始まる。
体が悲鳴を上げているのが分かる。
そんな窮地に立たされているときにこんなツイートを見つけた。
「ここで頑張らないと!大丈夫大丈夫」とか「寝なくても丈夫だから。丈夫だけが取り柄だから。親に感謝」ってお話ししていた人は32と27でしたね。年齢じゃなく享年です。
— チカ (@chika_eeeee) November 17, 2018
ってツイートを目にして鳥肌が立ったのでそれから無理はしないようにしてる。
亡くなった人の1日のスケジュール状況はよく分からないが俺も似たり寄ったりの生活ではないのか?!
俺の場合はもしかして過労死ではなく、自らが産んだ過労自殺なのかもしれない。